ペンぎんの巣 ~個人事業主~

【青色申告】領収書は必要ない?

個人事業主の方であれば、仕入や経費の支払いを行ったら、青色申告を行うために仕訳をしますね。その時に支払ったことを証明する「領収書」ですが、いざ事業を始めてみると、とりわけ対個人の取引では、発行されなケースが多いことに気が付きました。

私は、個人事業主であると同時に、会社勤めもしいていますが、会社では特に経費で落とすようなモノを購入した場合は、必ず会社名義で領収書を発行してもらっています。今までの勤め先では例外なくそう処理していたので、てっきり領収書はマストだと思っていました。

でも、実際には、領収書に限らず、何らかの方法で支払ったことが証明できれば、それで問題ないようですね。

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個人事業でも与信枠は設定すべき?

個人で業務を請け負うような小さな仕事であっても、顧客に対して「与信枠」を設定した方が良いと思うことがよくあります。

与信とは、文字通り、信用を付与すること。しかし、信用を付与すると言っても、なんだか漠然としていますね。なので、「一定期間、代金の支払いを待ってあげる」と言うと理解しやすいでしょう。信用があるからこそ、支払いを待ってあげられるわけですね。

与信という概念は、主に金融の分野でよく使われます。身近な例をあげると、クレジットカードの限度額は与信枠と言い換えることができます。

商売で言う与信枠とは、どれだけの金額までなら、請求を保留したまま商品やサービスの提供を続けられるかという限度額のこと。あるいは、どれだけの金額の商品やサービスなら請け負うかという限度額のことです。

会計的に言うと、売掛限度額といったところでしょうか。

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外注活用!できないことはプロに任せる

個人事業主として、いざ仕事を始めてみると、メインの業務以外にもいろいろと必要なことが発生します。

例えば、会計。

税金面で負担が軽い青色申告を行うのなら、相応に会計処理する必要があります。しかし、経理や会計に縁がなかった人からすれば、これは一苦労で、わからないことだらけです。事業規模が大きければ、税理士事務所などに依頼することもあるでしょう。

ウェブサイトなどの制作も専門的な知識やスキルが必要ですね。

特に最近では、自分の名前を売るにも、製品やサービスを宣伝するにも、はたまたマーケティングを行うにも、ウェブサイトがあったほうが有利に事が進むでしょう。しかし、SNSぐらいしかやったことがなければ、ウェブサイトの構築はやはりハードルが高いかもしれません。

 

ただ、今は便利になりました。

会計に関しては、会計ソフトを使えば初心者でもできるようになり(私はそれでも苦労しましたが・・)、ウェブサイトに関しては、知識がなくても、直感的にパズルのように当てはめて作ることができるサービスも登場しました。

このように、これまで難しいと思われていたことでも、より簡易的に、より便利にできるようになり、今では全て一人でこなす事業者も少なくないようですね。

私は、便利なサービスをいろいろ使って、何とか一人で事業を進めてきました・・が、それでもまだ、どうにもならないこともあります

私にとって、それはデザインでした。

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子育てしながらの仕事にデスクトップは不向き!

買った物は、大切に末永く使いたいもの。ましてや、高額なパソコンならなおさらですね。

私は、翻訳やライティングなどを副業としていますので、快適にウェブブラウジングができて、動作が軽快なデスクトップを好んで使用していました。特にVAIOのデスクトップが気に入っていて、性能も申し分なく、プロダクトデザインにも惹かれました。Windows7が標準搭載されたVAIOのデスクトップは、長らく愛機として私の副業を支えてくれていました。

しかし、そんなVAIOともお別れのときが。

子どもが産まれ、子育てに手がかかるようになり、次第にデスクトップの不便さが顕在化してきたのです。

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口座名義に屋号を入れる落とし穴

私は正社員としてある会社に勤めていますが、一方で副業にも精を出しており、個人事業主でもあります。

個人事業主になると、事業用の銀行口座が必要になりますので、当時開業届を出したその足で口座開設に行きました。

個人事業主は会社ではないので、口座名義は「個人名」になるのが一般的のようですが、「屋号+個人名」のように、屋号を入れることもできました(屋号のみはできません)。

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副業で個人事業主として開業したきっかけ

IT環境や通信環境が整ったいま、副業のハードルはだいぶ下がったようで、日本でも仕事を掛け持ちする人が珍しくなくなりました。

私も普段は翻訳会社に勤める正社員ですが、それとは別に副業として「オフィスペンぎん」の屋号のもと、多言語翻訳や記事の執筆に携わっています。

しかし、実際のところ、私のようなケースでは個人事業主として開業しても、しなくても、どちらでもさして問題はありませんでした。

開業せずとも雑所得として確定申告していれば、税務上はOKでしたので、わざわざ開業したことによるリスクに不安がありました。

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翻訳者兼ライターのオフィスペンぎん