ペンぎんの巣 ~翻訳~

伝わらない歯がゆさ『ミラクル・ニール』

イギリス発のコメディ映画『ミラクル・ニール』(原題: Absolutely Anything)。今は亡き名優「ロビン・ウィリアムズ」が出演した(声のみ)最後の映画としても、注目されましたね。

『ミラクル・ニール』の主演は、私の大好きな俳優「サイモン・ペグ」です。サイモン・ペグが出演する映画で初めて見たのは、超B級ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』。超B級はもちろん誉め言葉です!『ショーン・オブ・ザ・デッド』も同様にイギリス映画で、当時イギリス映画をあまり見ていなかった私にとって、イギリステイストのコメディは新鮮でした。その後『ミッション:インポッシブル』シリーズで「あれ、この人、見覚えがあるような・・」となったのがサイモン・ペグでした。サイモン・ペグは、この他にも『スター・トレック』シリーズや『スター・ウォーズ』などの大作に出演していますね。

『ミラクル・ニール』は、サイモン・ペグの魅力が詰まった、軽い気持ちで見られるおもしろい映画でした。90分もないぐらいなので、サクッと楽しめます。そしてなにより、英語を勉強している私にとって、たくさんの「英語的な」笑いどころがありましたので、英語好きの方にも、ぜひ見ていただきたい作品です。

以下、少し本編に触れます。

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翻訳会社社員が明かす翻訳者になる方法

私は、個人事業主として翻訳・執筆業務を請け負っていますが、平日は一会社員として翻訳会社に勤めています。翻訳会社では、翻訳作業を行うこともありますが、さまざまな言語のネイティブ翻訳者や案件の取りまとめを統括しています。

翻訳という仕事は、外国語が好きな方からすると、昔も今も人気があるようで、私も当然好きだからこの仕事に就きました。

翻訳者であり、翻訳会社に勤める者として、よく「どうしたら翻訳者になれるのか」と聞かれます。私はそこで、やや極論になりますが「外国語に自信があるのなら、誰でも翻訳者になれる」と答えています。

というのも、翻訳者は、弁護士や税理士などの「士業」とは異なりますので、特定の資格が必要になるわけではありません。せいぜい、英語ならTOEICやTOEFL、中国語ならHSKや中国語検定など、語学力を示す検定があるぐらいでしょうが、その結果が必ずしも重視されるわけではありません。

翻訳業界は、しっかりと翻訳ができさえすれば、仕事を請け負うことができる完全に実力主義の世界です。学歴や語学検定の結果が立派であろうがなかろうが、できない人はできませんし、できる人はできます。

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翻訳会社に就職しても翻訳できない?~翻訳会社の仕事~

翻訳会社は、外国語学習者にとって、比較的人気のある就職先のようですが、翻訳会社が実際にどんなことをしているのか、あまり実情は知られていないかと思います。

そこで、ここでは翻訳会社の仕事について、簡単にご説明したいと思います。

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翻訳者兼ライターのオフィスペンぎん