ペンぎんの巣 ~英語~

"Ladies and Gentlemen"は性差別?

私は普段、Facebookを通じて、海外メディアのさまざまな記事に目を通しています。

お気に入りは"Upworthy"、政治や経済などの生真面目な記事は少なく、興味を持ちやすい旬な話題を届けてくれます。

"Upworthy"にて、7月14日付で配信された"London trains are swapping 'ladies and gentlemen' for this gender-neutral greeting."は、翻訳に限らず、普段から言葉を扱う仕事をしている私にとって、とても興味深かったです。

なお、"swap a for b"は、aとbを交換するという意味ですので、「ロンドンの電車 "Ladies and Gentlemen"を性差別のない挨拶に変更」といった具合でしょうか。

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「歩きスマホ」を英語・中国語でどういうか

最も身近な社会問題となっている「歩きスマホ」。

駅のホームなんかで歩きスマホをしている人を見ると、ヒヤっとしますね。

スマホを含め、携帯電話の普及率はすさまじく、ITU(International Telecommunication Union)の統計によると、2015年の日本の携帯電話加入数は約1.6億件で普及率は約126%(人口を超える加入数のため100%超)だそうです。これだけ普及していれば、歩きスマホの問題もあって然りなのかもしれません。

一方、他国に目を向けてみると・・

同様に、アメリカは3.8億件の117%、イギリスは0.8億件の124%、ドイツは1億件の116%、フランスは0.7億件の102%、中国は桁違いで13億件の92%でした。

要するに、経済的に主要な国では、携帯電話が著しく普及していることになります。

それなら、日本と同様に「歩きスマホ」が問題になっているはず!っと思たのですが、そもそも「歩きスマホ」という言葉は英語や中国語でどう表現するのでしょうか

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英語の題名や見出しを大文字表記する方法

英語で題名や見出しを書くとき、強調するために、あるいはデザインを考慮することで、大文字にすることがありますね。例えば、論文を書く場合には、題名を英語で書くこともあるのではないでしょうか。

しかし、いざ大文字にしようと思っても、いったいどこを大文字にすべきか悩むことはないでしょうか?私は仕事柄、英語を扱うことが多いので、よく疑問に思っていました。

大前提として、それぞれスタイル・ガイドがある場合にはそれに従えば良いのですが、どこを大文字にするかまで取り決めているスタイル・ガイドはあまり見たことがありません。

いろいろ調べているうちに、題名や見出しを大文字表記するには、いくつかパターンがあることに気が付きました。

ここでは、よく見る4パターンを紹介したいと思います。

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"Co., Ltd."には省略を表すドットを忘れずに

"Office Penguin Co., Ltd."(株式会社オフィスペンぎん)

・・・いいですね :*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*: 

私は個人事業主ですので、「オフィスペンぎん」は現時点では屋号に過ぎませんが、いつかは「法人成り」して株式会社(Co., Ltd.)にしてみたいものです。

さて、ビジネスで英語翻訳にかかわっていると、社名の英語表記についていろいろと考えさせられることがあります。

日本語から英語に翻訳するとき、社名は固有名詞ですので、各会社のウェブサイトなどから定訳を引っ張ってくる必要があります。

しかし、少なからず、社名の英語表記が厳密には正しくない場合があります。

そのほとんどが、ドット "." を正しく使っていないケースです。

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"into"のもう一つの意味は「衝突」

いきなりですが、ここで英語のジョークを一つ。

 "Two fish swim into a concrete wall.
One turns to the other and says, 'Dam!' "

これは、原典が不明瞭ですが、いくつかのウェブサイトによると"the International Pun Contest"(国際だじゃれコンテスト)の入賞作品の一つだそうです。

このジョークを読んで、どのような情景が浮かんでくるでしょうか。

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翻訳者兼ライターのオフィスペンぎん