ペンぎんの巣 ~英語~

伝わらない歯がゆさ『ミラクル・ニール』

イギリス発のコメディ映画『ミラクル・ニール』(原題: Absolutely Anything)。今は亡き名優「ロビン・ウィリアムズ」が出演した(声のみ)最後の映画としても、注目されましたね。

『ミラクル・ニール』の主演は、私の大好きな俳優「サイモン・ペグ」です。サイモン・ペグが出演する映画で初めて見たのは、超B級ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』。超B級はもちろん誉め言葉です!『ショーン・オブ・ザ・デッド』も同様にイギリス映画で、当時イギリス映画をあまり見ていなかった私にとって、イギリステイストのコメディは新鮮でした。その後『ミッション:インポッシブル』シリーズで「あれ、この人、見覚えがあるような・・」となったのがサイモン・ペグでした。サイモン・ペグは、この他にも『スター・トレック』シリーズや『スター・ウォーズ』などの大作に出演していますね。

『ミラクル・ニール』は、サイモン・ペグの魅力が詰まった、軽い気持ちで見られるおもしろい映画でした。90分もないぐらいなので、サクッと楽しめます。そしてなにより、英語を勉強している私にとって、たくさんの「英語的な」笑いどころがありましたので、英語好きの方にも、ぜひ見ていただきたい作品です。

以下、少し本編に触れます。

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思っていた映画と良い意味で違った『ザ・コンサルタント』

最近は、もっぱらオンライン配信サービスを利用して映画を見ています。いろいろな映画が配信されていて嬉しいのですが、新しい作品はさすがになかなか配信されないですね。

久しぶりにTSUTAYAに寄ったところ、見たかった新作映画がたくさん。でも、なかなか見るゆとりがないので、借りるのは1本だけにしました。

盲目の老人が超怖い『ドント・ブリーズ』にしようか、会計士が超強い『ザ・コンサルタント』にしようか迷いましたが、今回はベン・アフレック主演の後者にしました。

以下、ちょっと映画本編に触れます。

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混乱しやすい[~元/~先][~er/~ee]

日本語で対をなす「~元」と「~先」は、どちらが動作を行っている側で、行われている側なのか、混乱しやすいようです。

基本的に、「~元」は動作を行う者を指します。

販売元なら販売する側、仕入元なら仕入する側です。

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いいこというなぁ "Dicky Fox"

本業に副業、家事に子育て、娯楽に費やせる時間なんてあったもんじゃない・・・と忙しなく時間が流れていましたが、最近ではスマホを使って、通勤中でも映画を見られるようになりましたね、嬉しい!

通勤時間は長いけど、その分映画を楽しむことができて、心にちょっとしたゆとりを感じるようになりました。息抜きって大切!

さて、私は映画マニアというほどでもありませんが、映画が好きでよく見ます。今回、ガタンコトンと電車に揺られながら見た映画は、トム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』(原題:Jerry Maguire)。ミッション・インポッシブル1と同時期に公開された映画ですが、それぞれの作品で全く異なる顔を見せるトム・クルーズは役者ですね!

『ザ・エージェント』は、見ていてついつい笑みがこぼれてしまう、"funny" で "heartwarming" な良作でした。電車内でニヤつく気持ち悪さはさておき、劇中に登場する "Dicky Fox" なる人物が強く印象に残りました。

人生に達観している成功者のような人物 "Dicky Fox"、彼の言葉は今の私の心にも響きました。

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「水金地火木土天海冥」の英語はどう変わった?

私が小学生の頃は、「水金地火木土天冥海!」とよく呪文のように唱えていました。

ご存知、太陽系の惑星を太陽から近い順に並べた覚え方ですが、よく話題になるのは、冥王星と海王星の位置関係。これは常に一定というわけではなく、どちらの方が太陽に近いかは、時期によって異なります。

1979年1月から1999年3月までは、冥王星の方が海王星よりも太陽に近かったので「水金地火木土天冥海」が正しかったのですが、今現在は海王星の方が太陽に近いので「水金地火木土天海冥」となっています。

次に冥王星が海王星より太陽に近くなるのは、おおよそ2226年頃なので、当面は「水金地火木土天海冥」でOKですね♪・・といいたいところはやまやま。

2006年にそもそもの前提が崩れるような出来事がありましたね。そう、冥王星が惑星ではなくなってしまったのです。

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"Ladies and Gentlemen"はジェンダー・フリーに抵触する?

私は普段、Facebookを通じて、海外メディアのさまざまな記事に目を通しています。

お気に入りは"Upworthy"、政治や経済などの生真面目な記事は少なく、興味を持ちやすい旬な話題を届けてくれます。

"Upworthy"にて、7月14日付で配信された"London trains are swapping 'ladies and gentlemen' for this gender-neutral greeting."は、翻訳に限らず、普段から言葉を扱う仕事をしている私にとって、とても興味深かったです。

"swap a for b"は、aとbを交換するという意味ですので、「ロンドンの電車 "Ladies and Gentlemen"をジェンダー・フリーな挨拶に変更」といった具合でしょうか。

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「歩きスマホ」を英語・中国語でどういうか

最も身近な社会問題ともいえる「歩きスマホ」。

駅のホームなんかで歩きスマホをしている人を見ると、ヒヤっとしますね。

スマホを含め、携帯電話の普及率はすさまじく、ITU(International Telecommunication Union)の統計によると、2015年の日本の携帯電話加入数は約1.6億件で普及率は約126%(人口を超える加入数のため100%超)だそうです。

これだけ普及していれば、歩きスマホの問題もあって然りなのかもしれませんね。

一方、他国に目を向けてみると・・

同様に、アメリカは3.8億件の117%、イギリスは0.8億件の124%、ドイツは1億件の116%、フランスは0.7億件の102%、中国は桁違いで13億件の92%でした。

要するに、経済成長を遂げた国では、携帯電話が著しく普及していることになります。

それなら、日本と同様に「歩きスマホ」が問題になっているはず!っと思たのですが、そもそも「歩きスマホ」という言葉は英語や中国語でどう表現するのでしょうか

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英語の題名や見出しを大文字表記する方法

英語で題名や見出しを書くとき、強調するために、あるいはデザインを考慮することで、大文字にすることがありますね。例えば、論文を書く場合には、題名を英語で書くこともあるのではないでしょうか。

しかし、いざ大文字にしようと思っても、いったいどこを大文字にすべきか悩むことはないでしょうか?私は仕事柄、英語を扱うことが多いので、よく疑問に思っていました。

大前提として、それぞれスタイル・ガイドがある場合にはそれに従えば良いのですが、どこを大文字にするかまで取り決めているスタイル・ガイドはあまり見たことがありません。

いろいろ調べているうちに、題名や見出しを大文字表記するには、いくつかパターンがあることに気が付きました。

ここでは、よく見る4パターンを紹介したいと思います。

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"Co., Ltd."には省略を表すドットを忘れずに

"Office Penguin Co., Ltd."(株式会社オフィスペンぎん)

・・・いいですね :*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*: 

私は個人事業主ですので、「オフィスペンぎん」は現時点では屋号に過ぎませんが、いつかは「法人成り」して株式会社(Co., Ltd.)にしてみたいものです。

さて、ビジネスで英語翻訳にかかわっていると、社名の英語表記についていろいろと考えさせられることがあります。

日本語から英語に翻訳するとき、社名は固有名詞ですので、各会社のウェブサイトなどから定訳を引っ張ってくる必要があります。

しかし、少なからず、社名の英語表記が厳密には正しくない場合があります。

そのほとんどが、ドット "." を正しく使っていないケースです。

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"into"のもう一つの意味は「衝突」

いきなりですが、ここで英語のジョークを一つ。

 "Two fish swim into a concrete wall.
One turns to the other and says, 'Dam!' "

これは、原典が不明瞭ですが、いくつかのウェブサイトによると"the International Pun Contest"(国際だじゃれコンテスト)の入賞作品の一つだそうです。

このジョークを読んで、どのような情景が浮かんでくるでしょうか。

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翻訳者兼ライターのオフィスペンぎん