博物館は1歳児でも楽しめる?

子どもには、小さいうちから、いろいろな刺激を受けて、好奇心を養ってほしい・・

きっと、私以外にも、こう思う親御さんは多くいらっしゃるかと思います。

好奇心をくすぐる場所と言えば「博物館」。しかし、これはあくまでそれなりの年齢になってからではないかと思っていました。

ましてや、私の子どもは1歳児。動物園に連れて行っても、動物よりも、道端に落ちている石や電柱、自動販売機に興味を持つ年頃です。

1歳児を博物館に連れて行ったところで、展示物にすら目をやらないのではないかと心配でしたが、少し否定的に考えすぎていたようです。

1歳児を連れて国立科学博物館にお出かけ

ほんのわずかでも収穫があれば良い。

そう割り切って、1歳の子どもを連れて、東京上野にある国立科学博物館へお出かけしました。

上野には車で行きましたが、上野周辺は駐車代がとにかく高いです。昭和通りを東に1本超えた東上野らへんは穴場で、割とリーズナブルな駐車場が多くあります。車を止めたら、昭和通りにかかる歩道橋を上れば、そのまま上野公園まで信号もなく歩いて行けますので、おすすめです。

さて、上野公園の中を通ると、大きな十字路に出ました。そのまま進めば上野動物園、曲がれば国立科学博物館です。

1歳児連れの家族なら、本来はまっすぐ進むところだろうなっと思いつつ、子どもの手を引いて十字路を曲がりました。

SLがお出迎え!

国立科学博物館に入口(入館前)には、SLが展示されています。

ちなみに、SLは"Steam Locomotive"の頭文字を取ったもので、日本語でいうと蒸気機関車のことです("Locomotive"は機関車(牽引車両)のこと)。

うちの子は、とにかく乗り物が大好きですので、さいさきが良かったです。

同じように、きっと乗り物好きなお子さんは、ここで興奮してくれるのではないかと思います。

館内でも興奮する息子

国立科学博物館は館内が広く、とてもではないですが子連れで全て見て周るのはしんどいです。

そこで、今回は子どもが好きそうな「動物」に絞って周ることにしたところ、思惑通り、それなりに展示物に目を向け、反応してくれていました。

一つ気が付いたのですが、館内は結構展示方法に凝っていて、とくに光を巧みに使って「科学館」を演出していました。うちの子どもに限ったことでもないかと思いますが、とくに光や音にはよく反応しますので、どこか雰囲気を楽しんでいる様子がありました。

博物館は1歳児でも楽しめるはず

1歳児であれば、当然、展示物の学術的な意義や背景などを理解するなんてことはできないでしょう。

しかし、そこに色々なモノが工夫を凝らして演出されているのは、小さい子どもにとっても「刺激的」だったようです。

博物館は、1歳の子どもにとっても多少の収穫はあると思います。

もし、小さなお子さんを博物館に連れて行くか行かないかでお悩みのようでしたら、ぜひとも連れて行って差し上げてほしいと思います(大抵は、子どもは入館料もかかりませんし)。

ただ、暗い館内や人混みでは迷子になりやすいので、その点ご注意を。

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